Gunpla New Category: REBORN-ONE HUNDRED: 1st Nightingale, 2nd Gundam MK-III, 3rd Gundam Proto 04 Gerbera

1Gunpla New Category: REBORN-ONE HUNDRED:

1st Nightingale, 2nd Gundam MK-III, 3rd Gundam Proto 04 Gerbera

2014年5月15日(木)から18日(日)まで、ツインメッセ静岡で開催される『第53回静岡ホビーショー2014』のバンダイブースで発表予定の「ガンプラの新カテゴリー」は、「REBORN-ONE HUNDRED」で、第1弾アイテムは「ナイチンゲール」、第2弾「ガンダムMk-III」、第3弾「ガンダム 試作4号機ガーベラ」になる模様です。

166. はやみみ名無しさん [2014/05/14(水) 18:06]
「ガンプラの新カテゴリー」の第1弾アイテムはナイチンゲールです。
http://cafe.naver.com/dalongnet/19287
第2弾はガンダムMk-3、第3弾GP-04のようです。

情報元は、当サイトへの寄せられたコメントです。タレコミ情報ありがとうがざいました。
写真を見ると、明日の静岡ホビーショーのバンダイブースの様子を撮影したもので、どうやら写真は本物のようです。

新カテゴリー名は、「REBORN-ONE HUNDRED」(リボーン ワンハンドレッド)で、PROJECT №1が「ナイチンゲール」、PROJECT №2が、「ガンダムMk-III」、PROJECT №3が、「ガンダム 試作4号機ガーベラ」となっています。
「REBORN-ONE HUNDRED」の大きさは、事前の発表では、1/100スケールで、「洗練されたパーツ構成」と「ハイディテールな外観」をコンセプトとしています。

aMSN-04II ナイチンゲール

全高 27.8m、頭頂高 22.5m
小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』に登場し、『CCA-MSV』に分類される機体。サザビーの強化発展機。
サザビーに比べて頭頂高はやや低く、体勢も前傾姿勢で、胴体部が前後に伸びるように大型化されている他、巨大な背部バインダーにファンネル10基を搭載している。また、後部アーマーに2基、背部に3基、計5基のプロペラント・タンクが接続されており、稼働時間の延長が図られている。スカートアーマー内には、かつての重MSジ・Oにも装備された隠し腕が仕込まれており、MAクラスの巨躯を持つ機体でありながら近接戦闘能力を備える。シールドはサザビーとほぼ同一形状のものを携行する。また、ゲームなどで登場する際には胸部にメガ粒子砲が存在する。シールドにサザビーと同様にミサイルが装備されている場合もある。

MSF-007 ガンダムMk-III
全高 22.0m、頭頂高 19.5m
『Ζ-MSV』に登場する、エゥーゴの試作MS。
Ζ計画の一環として、エゥーゴが強奪したティターンズのガンダムMk-IIを、アナハイム・エレクトロニクス社のフジタ博士が研究し、その結果開発された機体である。型式番号の “F” はフジタ博士の頭文字である。
ガンダムMk-IIのムーバブルフレームの技術はΖ計画に大きな影響をもたらしたが、欠点もあった。その欠点を改修しより人体に近いムーバブルフレームを搭載。ジェネレーター、武装は新規設計となっている。
本機の発展型としてORX-012 (MSF-008) ガンダムMk-IVが開発されている。

RX-78GP04G ガンダム試作4号機(ガーベラ)
頭頂高:18.5m
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に設定上存在する機体。地球連邦軍にて、突撃・強襲・白兵戦用というコンセプトの元に計画されていたMSである。コードネームは「ガーベラ」(GARBERA)。型式番号から「GP04」と呼称されることも多い。
コードネームの「ガーベラ」は、同名のキク科の植物から付けられている。花言葉は「神秘」「崇高美」など。
もともと存在自体は当初から設定されていたものの、公式なイラストが存在しない機体だった。ホビージャパン発行のムック『GUNDAM WEAPONS3』において明貴美加によりデザインされ、そのイラストを元に「もしも試作4号機が完成していたら」というif設定に基づいて製作された作例に人気が集まり、ガレージキット化なども行われ、2004年には公式設定となった。アニメでは『SDガンダムフォース』にてガンダム試作4号機をモデルとしたキャラクターで初登場している。

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