[SD Diorama] RX-78-2 Gundam Ver.Shizuoka 2010: Work by ASP. Photoreview

3[SD Diorama] RX-78-2 Gundam Ver.Shizuoka 2010: Work by ASP. Photoreview

RX-78-2ガンダムver.SHIZUOKA@2010 2014年

From the Modeler:

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使用キットについて
レギュレーションにより、「HGUC RX78ガンダム」を使用することなり、HGUCを基本キットとし、頭部はBB戦士RX-78ガンダム(No.329)を使用しました。
※東静岡ガンダムにするため、限定品を使用しています。

頭部マスクは、元のマスクを切離し、ユニコーンガンダムのマスクを流用しました。
Oガンダム、ユニコーン共にマスク形状はとても良いので、お勧めの改造方法です。
Oガンダムはエッジが効いたカッチリとした印象、ユニコーンはアールが強めで少し優しい印象になります。

胴体は、HGUC胸部を幅増し、コアブロック収納部分の長さを切詰めています。
バックパックは、BB戦士の基部に、サーベル受けをHGUCから移植しました。
バーニア部分はアフターパーツを使用。

腰部は、HGUCを使用しました。
サイドアーマーの両端を計2mm幅増し、リアアーマーの接続を後方に2mm程度移動し、上半身とのつながりを調整してあります。

腕部はHGUCを使用し、上腕を2~3mm、下腕は手首付近で2~3mm程度切詰めています。
右手首はサーベルを持たせるために角度をつけたあります。(実物も角度の付いた手首になっています)

脚部はHGUCを使用しています。
加工方法は・・・・忘れました
ゴメンナサイ・・・・でもポイントは、脹脛の再現です。
ガンダムだけでなくジムでもいえますが、この位の大きさになると、脹脛をどこまで再現するが重要で、無いと違和感あるし、長すぎても違和感がある。
ガンダム製作の一番の難所と言えるかもしれません。

ベースは、東静岡展示したさいの限定キット付属の物に、0.5mmの真鍮線で手すりを製作。
フィギュアは、アーマードファクトリー付属の1/100フィギュアを使い、一部ポーズ変更を行っています。
一般のお客さんとして塗装しても良かったのですが、「ガンダム世界に登場するキャラクターにコスプレしてる人」として見ました(笑

マーキングは、MGver3.0のガンダムデカールを使用しています。
等身大ガンダムが元になってるようで、実物とほぼ同じマーキングが入っていることに驚きました。
ただ等身大とは一部マーキングが異なる部分がありますが、そこは作る時間が無かったため、ver3.0のままになっています。
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