icespeed’s Custom MG 1/100 Strike Gundam ロディゲシー :
Big Size Images, Info
ストライク・ロディゲシー
Remodeled parts:
MG Stamen
HG Mechanics Dendrobium
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ストライク・ステイメンの最終決戦仕様
『ストライク・ロディゲシー』
以下、脳内設定
CE73年当時、連合のテストパイロット「ウラキ・コウ」はストライク・ステイメンを駆り戦っていたがブルーコスモスの戦略に反発、ステイメンを持ち出したままオーブに投降。
以後、オーブのシロー・キョウダが追加装備を製作指揮、ストライク・ロディゲシーへと強化した。
追加装備・オーキスはシロー・キョウダが、図面を読み違えたため、本来もっと巨大だったが、少し大きい程度のストライカーパックになってしまった。
しかし、この大きさでもフルバーストはジェネシスをPSダウンさせるだけの弾数がある。
左側には今までのコズミックイラには存在しえなかったｉフィールドが搭載されており、最強の拠点防衛を誇る。
シロー・キョウダがどのような経緯でこの盾を開発できたかは全くもって不明。モルゲンレーテの高学歴メカニックも頭を抱えた。
ステイメン自体は、ミーティア、ヴェルヌなど、大型戦術兵器とのドッキングを想定されており、コネクタを介してザフト製でも連合製でも外宇宙製でも合体可能。
右側に配置されたランチャーはローエングリン。
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